男性会社員
◇近江八幡
近江八幡市内の男性会社員(55)が、振り込め詐欺の被害に遭い、現金一、八九〇万円を騙し取られた。
近江八幡署への届けによると、九月九日、男性会社員の携帯電話に「最終通知のお知らせ。以前、登録されたサイトの使用の有無を確認したいので連絡してほしい」というメールが届いたことから、連絡先に電話したところ「登録したサイトに未払いがある。他にも未払いがあると聞いた。ゆうパックでお金を送って欲しい」などと言われた。
また「財産を差し押さえる」と書かれたメールが届き、弁護士を名乗る男から「裁判所に現金を預ければ、差し押さえられることはない。土地を差し押さえられるから、その前に保証金を預ける」などと言われ、これを信じた男性会社員は、十一月二十二日までの間に計六回にわたり、指定された場所に現金をゆうパックで送り、被害にあった。





