講座やちょうちん行列、祝の宴
◇大津
NPО法人大津曳山連盟は、湖国三大祭の一つである「大津祭」の曳山行事が国の重要無形民俗文化財に指定されたのを受け三月二十日、第一弾の記念事業を大津市内で開く。同連盟は「広く一般から参加してもらいたい」と、PRしている。
同祭は、京都の影響を受けた曳山行事で、巡行の合間のからくり人形の操作や、曳山の豪華な見送り幕などが見どころ。
当日の記念事業では、午後三時から大津祭講座が、明日都浜大津四階で催される。講師は、長谷川嘉和氏(県文化財保護審議委員)、コメンテーターは植木行宣氏(全国・鉾・屋台保存連合会顧問)。
また、ちょうちん行列には約二百人(予定)が参加し、午後六時半から祭神が鎮座する天孫神社を出発し、約一時間半かけて中心市街地を練り歩く。
午後八時からは、祝の宴が天孫神社で開かれる。飲み物、屋台、アトラクションで、大津祭の重文指定を祝う。
なお、同連盟は来年二月まで、写真展や記念式典、記念誌発行など記念事業を予定している。
問い合わせは大津祭曳山連盟(TEL077―525―0505)へ。






