満開の夜桜ライトアップ 白鳥川の景観を良くする会
◇近江八幡
満開を迎えた近江八幡市の白鳥川堤防沿いの桜の並木で二日夕、夜桜を楽しむぼんぼりの点灯式が行われた。
ぼんぼりは、同市内の退職男性らでつくる環境ボランティア団体「白鳥川の景観を良くする会」が、スポンサー企業や市内外の子どもらの協力を得て毎年設置しているもので、今年で六年目。
堤防道を走る白鳥川橋から市総合医療センター前までのびわ湖ヨシ笛ロード(約一キロメートル)沿いのソメイヨシノの並木に沿って五メートル間隔に竹竿を立てかけ、つないだロープに計三二五個のぼんぼりが吊されている。点灯は、毎日午後六時から同九時までの間、十九日まで行われる。
廃材などを活用して作られたぼんぼり(高さ約三〇センチ、縦横約二五センチ)には、「川をきれいにしましょう」や「ごみは持ち帰りましょう」など、子どもたちが描いた絵とともにメッセージが添えられ、水辺の環境保全を呼びかけている。
二日午後五時から白鳥川橋横の駐車場で行われた点灯式イベントでは、関係者や地元地域の親子連れなどたくさんの人が集まり、ライトアップされた夜桜見物を楽しんだ。







