自治刻刻 「東近江行政組合」って何をするところ?
今さら何を!とお叱りを受けるかもしれませんが、つい先日「平成28年度から冨士谷市長が東近江行政組合の管理者になられたのですね。ところで、その東近江行政組合とは何をされるところですか?また、私たち地域住民との関わりは何ですか?」と地域住民の方から聞かれ、一瞬驚いたというより、一般住民の方々の意識の一面をうかがい知ることができました。と同時に、今日までの行政運営を考え直す機会を与えていただいたものであります。そこで今回は「東近江行政組合」について少し紹介したく思います。
まず「東近江行政組合」は、東近江市、日野町、竜王町、愛荘町、近江八幡市の2市3町で構成されている一部事務組合です。一部事務組合とは、地方自治法に基づき設置される特別地方公共団体の組合で、単独の市町で事業を行うよりも複数の市町が共同で処理した方が効果的なものを共同実施する目的で設置されるものであります。
そこで東近江行政組合では、消防業務、休日急患診療所(東近江市、近江八幡市に設置)、また地域振興業務(主に東近江地域の観光)を主な業務としております。なお、組織図は下記(※)のとおりであります。
他に
・し尿処理業務を取扱う八日市布引ライフ組合(東近江市柴原南町)平成28年3月末 脱退
・火葬業務を取扱う八日市布引ライフ組合「布引斎苑」(東近江市瓜生津町)平成27年3月末 脱退
・一般廃棄物処理業務を取扱う中部清掃組合「日野清掃センター(リサイクルセンター)」(日野町北脇)平成29年3月末 脱退予定
・不燃ごみ処理業務を取扱う中部清掃組合「能登川清掃センター(リサイクルセンター)」(東近江市種町)平成29年3月末 脱退予定
・最終処分業務を取扱う中部清掃組合「安土最終処分場」(近江八幡市安土町上出)平成29年3月末 脱退予定
以上が一部事務組合として、それぞれ設置されています。
合併前の旧近江八幡市では上記施設を単独で有しており、旧安土町のみが一部事務組合に加盟していましたので、合併により脱退または脱退予定となったものであります。
ご質問等ありましたら、本市環境課(TEL36―5509)までお問い合わせ下さい。







