自治刻刻 交通死亡事故ゼロ1000日は新たなスタート点
行楽シーズンを迎え、外出される機会が増えてきていることと存じます。
去る、4月1日をもちまして本町は死亡事故ゼロ1000日を達成したところでありました。
この記録の達成は、皆さまの交通事故防止への諸取組み、ならびに交通安全意識の高さによるものであると感謝申し上げます。
しかし、死亡事故ゼロとは申しますものの一つ間違えば命に係わる重傷事故は何件か発生しております。
今一度、皆さんとともに交通安全の願いを確認し合わせていただきたいと思います。
さて、本町にあります、名神インターチェンジは、利用される車の台数が県下で2番目に多く、大型商業施設の立地と合せて、1日あたり平均して約1万7千台が竜王名神インターチェンジを利用していただいております。本町内を通る幹線(県道、町道)が湖岸道路、国道8号、国道1号を結ぶ役目を担うようになり、物流の大型自動車が絶え間なく走行しており、町を南北に走る中央通り線は、通学道路であり、住民の生活道路でもありますので、朝夕の混雑時等は交通安全の面と併せ抜本的な対策が求められ、道路関係会議の席で協力をお願いしています。
交通安全啓発に取り組む関係団体の皆さまには、街頭啓発や町内巡回等を繰り返し行っていただいていますが、全町民がルールを守り事故を起こさない、事故に遭遇しないという心構えでハンドルを握ってくださることをお願い申し上げます。
昨年度、近江八幡署管内で発生した交通事故の件数は、一昨年よりわずかながら減少致しておりますが、発生件数の内、半数に近い事故が追突事故である事を皆さまにご認識いただければと存じます。脇見をしていた等が原因の大半でありますが、追突事故は早めのブレーキで防げます。ドライバーとしての基本を今一度、免許証を取得した時の初心に戻って見直して下されば、少なくとも事故発生件数を減少させることは可能であります。
私たちは、いつ、どこで、交通事故に遭うかも知れないということを頭においていただいて道路に感謝しながら車を走らせたいものであります。






