27日、コラボしが
◇大津
子どもの貧困や高齢者の生活支援など地域の課題が増加している中、自分たちの地域をどのように創造していくか考える「地域創生フォーラム」が二十七日午後一時から、コラボしが21(大津市打出浜)で開催される。
地域の課題解決に向けて、多くのNPОなどが活躍し、行政の担い手とされてきた領域においても、市民と行政の協働による新たな公共的サービスが提供されてきた。
このように公共の領域が拡大する中、行政やボランティア福祉ではなく、ソーシャルビジネスなど持続可能な仕組みで地域づくりを考えることが重要といえる。
フォーラムでは、高度成長型モデルから成熟型モデルへの転換による地域創生を考える。
内容は、厚生労働省社会・援護局生活困窮者自立支援室長の本後健氏の「成熟型暮らしモデルとしての地方創生」、パネルディスカッション「地域の困りごとを持続可能な仕組みで考える」となっている。
パネリストは、明石芳夫氏(草津市教育委員会事務局教育部長)、安田尚司氏(日野町企画振興課長)、吉田正子氏(米原市社会福祉協議会会長)、野村正次氏(株式会社あいとうふるさと工房代表取締役)、今井透氏(県商工政策課副主幹)、コメンテーターは本後氏、コーディネーターは北川憲司氏(滋賀地方自治研究センター理事)。
対象は、市町の企画部職員、まちづくり部門職員、健康福祉部門職員、社会福祉協議会職員、NPО職員、一般県民。入場無料。
参加希望者は、所定の用紙に所属、氏名、連絡先(電話番号)を記入し、二十日までに県総合政策部企画調整課地域創生係(TEL077―528―3312、ファックス077―528―4830、Eメールad0002@pref.shiga.lg.jp)へファックス、もしくはメールで申し込む。






