グランプリ副賞50万円
◇大津
公益財団法人滋賀県文化振興事業団は、「第二十一回 湖国を描く絵画展」の作品を募集している。
同展は、より多くの人に湖国の風景の素晴らしさ、自然と共生した人々の暮らしを知ってもらおうと、毎年開催されているもの。
昨年は、「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」が、文化庁によって日本遺産に認定されたことを受け、日本遺産認定記念賞を特設したところ、過去最高の三百三十三点の応募があった。
作品の搬入は、県立近代美術館(大津市)に八月二十日、二十一日、県立文化産業交流会館(米原市)は八月二十一日となっている。宅配の場合は県立近代美術館で八月二十日のみ受け付けている。
巡回展は入選・入賞作品のみで、県立近代美術館(大津市)において十月四日から同月十日まで、ビバシティホール(彦根市)が十月十三日から同月二十日まで、しがぎんホール(大津市)が十月二十五日から十一月一日までとなっている。
応募資格は、一般の部は平成十三年四月一日以前に生まれた人、高校生の部は平成十年四月二日から同十三年四月一日以前に生まれた人または作品搬入日に高校(定時制含む)に在学中の人。
作品のテーマは、県内の風景、風俗、祭り、行事などでその特徴を取り入れたもの。日本画、洋画、版画、貼り絵、切り絵などの平面作品で、表現は具象、抽象を問わない。大きさは九十・九センチ×六十・六センチ(M三十号以上)、百十六・七センチ×百十六・七センチ(S五十号)以下のもの。厚さ十五センチ以内。点数は一人二点以内。出品料は一点につき二千円。高校生は七百円。
応募方法は、作品を額に入れ、出品申込書など必要書類を記入した後、搬入日に近くの搬入場所へ持参する。
表彰は、一般はグランプリ一点(副賞五十万円)、金賞二点(同五万円)、特別賞十九点(賞状のみ)、高校生の部キラリ新鋭賞二点(同二万円)。表彰式は十月十日、県立近代美術館で行う。
問い合わせは、公益財団法人滋賀県文化振興事業団(TEL077―522―8369)へ。







