かるたの聖地・大津の盛り上げに!
◇大津
競技かるたの全国大会や人気コミックの舞台で知られる大津市では、百人一首かるたを生かした観光誘客の一環で、第一号かるたコラボ商品、「かるたラーメン」と「かるたスイーツ」の販売が始まっている。
「かるたラーメン」(税込八百五十円)は、大津市鳥居川町のラーメン桃李路で販売されている。百人一首の第十七首目「千早ぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは」をモチーフに、紅葉で真っ赤に染まる竜田川を表している。真っ赤な色はパプリカで表現し、竜田川と竜田揚げをかけている。
また、「百人一首かるた 上の句・下の句スイーツ」(税込八百五十円)は、同市松本一丁目のランチ居酒屋「ちっちー&みっきーのおいしい料理屋さん」で販売されている。
このスイーツは、「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ」をモチーフにしたもので、卵黄とメレンゲにカラメルをからめたスイーツや、フルーツグラノーラにクリームチーズなどを混ぜたスイーツで富士の頂に積もる雪を表し、句をあしらったかるた煎餅(せんべい)をそれぞれトッピングしたセット。
同店ではこのほか、クリームチーズとバターで固めたフルーツグラノーラに、かるた煎餅を添えた「かるたdeサンド」(税込三百五十円)も販売している。
問い合わせは大津市観光振興課(TEL077―528―2756)へ。








