JR野洲駅前の病院整備見直し
◇野洲
十月の野洲市長選挙に向けて、同市議会議員の稲垣誠亮氏(40)=同市小篠原=はこのほど、JR野洲駅前に整備予定の市立病院計画の見直しを掲げて立候補を表明した。
市立病院整備計画については、「病院は必要」としながらも、駅前に施設を整備するのではなく、民間の野洲病院(小篠原)を建て替え、直営でなく独立行政法人または指定管理者制度を採用して、市の財政負担を抑えるとした。
さらに駅前には、「商業施設と市民公園を整備し、にぎわいとやすらぎが調和したまちづくりをすべき」と訴えた。
同氏は、東京農業大学卒。学習塾を経営。平成二十五年に市議に当選し、現在一期目。
なお、同氏が所属する保守系会派「野洲政風会」から栢木進市議(60)もすでに出馬表明しており、市立病院の駅前建設反対を訴えている。稲垣氏は二十五日、退会届を提出した。







