滋賀報知新聞社がチケット・プレゼント
◇大津
県立近代美術館は八日から、企画展「つながる美・引き継ぐ心―琵琶湖文化館の足跡と新たな美術館」を開催する。十一月二十三日まで。
県立美術館は平成三十二年度にリニューアルし、その展示の柱として、現在県立琵琶湖文化館で収蔵する貴重な仏像美術を引き継ぐことになっている。
このため同展では「つながる美・引き継ぐ心」と銘打って、収蔵品のほか、過去に関わりのあった寺社から特別に借り受けた宝物を交え、仏教、神道の美術品七十五点を展示するとともに、新たな美術館像を展望する。
一般千百円、高大生八百円、小中生六百円。月曜休館。ただし、十日は開館、翌十一日休館。問い合わせは同館(TEL077―543―2111)まで。
また、関連行事は次の通り。
【日曜美術鑑賞会】十六日午後一時半。和澄浩介氏(同館学芸員)の講演「琵琶湖文化館が支えた滋賀の名宝」。無料。
【近代美術館と寺社を結ぶバスツアー】二十二日=延暦寺・園城寺・石山寺、十一月一日=竹生島・善水寺、十一月十二日=鶏足寺・向源寺・高月観音の里歴史民俗資料館、十一月十六日=西明寺・金剛輪寺・百済寺。全コースに近代美術館が含まれる。
【たいけんびじゅつかん「正義の味方をつくろう!」】三十日午前十一時から午後四時まで。小中学生と保護者が対象。三十人。五百円。申し込み締め切り十七日。
【記念シンポジウム】十一月六日午後一時半から。石丸正運氏(名都美術館館長)と佐々木進氏(元栗東歴史民俗博物館館長)の基調講演のあと、両氏をパネラーとしたシンポジウム。
なお、滋賀報知新聞社は読者プレゼントとして、同展の入場券を抽選でペア五組に進呈する。応募は、はがきに住所、氏名、本紙への批評を記入し、十三日までに〒520―0044大津市京町四丁目五―二三、滋賀報知新聞社大津本社「つながる美・引き継ぐ心」展チケットプレゼント係へ。








