町の魅力を発信
◇竜王
竜王産の食材の魅力を発信する「近江牛スキヤキプロジェクトin竜王町産業フェア」(実行委員会主催)がこのほど、同町総合運動公園ドラゴンハットで開催され、県内外から約三千五百人が訪れ、舌鼓を打った。
同フェアはこれまで三年に一度開催され、主に町内向けのイベントとして行われていたが、十三回目を迎えた今年は、町を広くPRするため二十九店舗の展示販売と十二社の企業ブースが設けられた。
今回のメインの催しに位置づけられた「スキヤキサミット」では、西田秀治町長が「竜王町は近江牛発祥地」を宣言。「すき焼き試食会」では、六百食の試食品が用意され、人気を集めた。
提供されたすき焼きは、近江牛、豆腐、ねぎ、あわび茸など、すべて竜王産の食材で調理したもので、食材の品質の高さとおいしさを求める長蛇の列ができた。
試食した守山市の西井美里さんは「薄味だけど柔らかい肉と野菜の甘みがマッチしておいしい。いくらでも食べられそうです」と、満足げだった。
同フェア実行委員会は、「大勢の人が来てくれ、竜王が元気になれた。竜王町の魅力を発信するイベントとして、今後も続けていきたい」としている。







