売上一部をゆかりの観音寺修復に
◇米原
米原市は、インターネットで資金を募るクラウドファンディングを活用して、「石田三成スーツ」製作プロジェクトを大阪市の紳士服製造販売の株式会社NFLと連携して進めている。
目標金額五十万円をかかげ、地域クラウドファンディングサービス「FAAVO(ファーボ)滋賀」で来年一月三十日までに資金を募る。スーツの裏地には三成の旗印である「大一大万大吉(だいいちだいまんだいきち)のマーク、襟(えり)裏に家紋の「九曜紋」の刺しゅうをあしらい、ボタンには三成と秀吉の出会いのエピソード「三献の茶」にちなんだ椀型の三つボタンが縫い付けてある。
三成スーツの売り上げのうち五%は、三成と秀吉と出会いの地である観音寺(米原市)の修復費用に充てる。また、商品化されたスーツは市のふるさと納税のお礼の品として取り扱う予定。









