4大テノール
関西元気文化圏推進協議会(関西の経済団体、企業、報道機関、行政機関などで構成)はこのほど、平成二十八年の「関西元気文化圏賞」のニューパワー賞に、県立びわ湖ホール四大テノール(大津市)を選び、大阪市内で授賞式を行った。
同賞は、その年に文化を通じて関西から日本を明るく元気にすることに貢献した人物、団体を称えるとともに、一層の活躍への期待をこめておくるもの。
びわ湖ホール四大テノールは、四人のテノール歌手で結成されたユニット。オペラ歌手ならではのハイレベルな歌唱だけでなく、お笑いセンスを融合させたステージを全国展開している。
ステージは、オペラの名アリアから歌謡曲、コントも盛り込まれて親しみやすく、クラシック音楽の普及にも大きく貢献している。
なお、このほかの受賞者、団体は、大賞に「鉄道文化」の切り口で人気を集める京都鉄道博物館(京都市)、特別賞に大河ドラマ「真田丸」と連動した地域おこしを行った岡本章九度山町長(和歌山県)、ニューパワー賞に「タカマツペア」ことバドミントンの高橋礼華(奈良県出身)・松友美佐紀選手(徳島県出身)、彦根市出身の桐生祥秀選手ら関西に縁がある選手が多いリオ五輪四百メートルリレー銀メダルチームが選ばれた。







