ワンストップで多分野による支援体制
◇草津
ニートやひきこもり、不登校などの相談に応じ、解決の糸口を探し、支援する「県子ども・若者総合相談窓口」がこのほど、県立精神保健福祉センター(草津市笠山8丁目)に開設された。
同センターでは、県内に居住し、ニート、ひきこもり、不登校など、社会生活を営む上で様々な悩みをもつ人(小学生から39歳まで)や家族、支援者、学校等関係機関を対象に、相談員(臨床心理士、保健師、精神保健福祉士)が、電話や来所による相談に応じる。
窓口の特徴は、幅広い子ども・若者問題への対応で、これまで「ひきこもり支援センター」などで培ってきたノウハウを生かして、対象を従来の中学生以上から小学生以上に拡大し、早期からワンストップで対応する。
相談では、本人や家族などの希望を十分聞いた上で、精神保健の専門性を生かした見立てを行い、問題の本質に応じた解決の糸口を探る。
これらの見立てをもとに、医療、福祉、教育、就労など、本人の悩み事の解決に最も適した関係機関とより幅広く連携しながら支援体制を整え、問題の解決をサポートする。
受け付け時間は、平日の午前9時から午後4時までで、連絡先はTEL077―567―5058へ。






