中山道灯り路・ぶらっと五個荘まちあるき
【東近江】 秋分の日の23日と24日、毎年多くの人で賑わう「中山道灯り路」と「ぶらっと五個荘まちあるき」が、古きまち並みが残る五個荘地区一帯で開かれた。
23日、旧中山道が通る地元の8自治会と五個荘まちづくり協議会、五個荘コミュニティセンター主催の中山道灯り路は、6千人以上の人が訪れた。
約3キロメートルを、各自治会が制作した3千基以上の創作あんどんでつなぐ幻想的な風景は圧巻。路上では模擬店やコンサートも開かれ、来場者はゆっくり歩きながら鑑賞し、秋の夜長を楽しんでいた。
24日、五個荘金堂地区で開かれたぶらっと五個荘まちあるき(同実行委員会主催)には約2万1千人が来場した。
近江商人が活躍した明治・大正時代にはやった衣装でまちなかを練り歩く「時代絵巻行列」は好評で、出発時間になると会場はカメラを持った観光客で埋め尽くされるほど。そのほか、商家や社寺を利用したアートギャラリーや、地元特産品を販売する露店なども人気を集めた。










