少年サッカー交流大会
【東近江】 蒲生東小学校校庭芝生化記念事業として先月30日、蒲生サッカースポーツ少年団主催の「少年サッカー交流大会」が、同小学校グラウンドで開かれた。土から芝グラウンドに変わったこの日、大会には市内から7チームが参加した。天候にも恵まれ、子どもたちは青々と広がった芝を踏みしめて力一杯走り回り、闘志溢れるプレーを繰り広げた。
子どもたちの運動能力の向上やケガの防止、近隣への砂塵飛散防止などにつながると、教育施設では芝生化が進んでいる。現在、市内の小学校では能登川南と箕作(一部)のグラウンドが芝生になった。
週に何度かの水やりや芝刈りなどの維持管理は、保護者や地域のボランティア団体が受け持つことが多いが、スポーツ少年団が行うのは市内では今回が初めて。子どもたちが伸び伸びスポーツできる環境づくりにと、同団代表の改田俊次さんが学校に呼びかけて実現し、芝は日本サッカー協会が無償で提供しているポット苗を植えた。「少年団の維持管理で芝生化が実現できるということを、ほかの小学校にも広がっていけば」と期待を込める。
交流試合に汗を流した同団の本田萩士(12)キャプテンは、「思いっきりプレーができて、ボールもよく飛んで楽しかった。これからの練習や試合が楽しみ」と笑顔で話した。






