国内外80人の作家が出展 尾賀商店など全12会場で
【近江八幡】2年に1度の美術展覧会「BIWAKOビエンナーレ」(主催NPO法人エナジーフィールド内BIWAKOビエンナーレ事務局)が近江八幡旧市街地の全12会場で開催されている。11月11日まで。
ビエンナーレはイタリア語で「2年に1回」を意味する。2001年から開催され、今年で8回目。今年は「きざし~BEYOND」をテーマに国内外80人の作家が出展した。
和の趣き深い古民家に国際色豊かな現代美術作品が並び、展示空間がひとつの作品として完成する内容に多くの来場者を魅了している。その中のカネ吉別邸では会場に香を焚いており、視覚からだけではなく嗅覚からも鑑賞を楽しむ工夫がされている。
同事務局は「歴史ある建物と現代アートの融合を見てほしい」と話している。
BBパスポート(全館共通券)は大人2200円、学生1500円、中学生以下無料(村雲御所瑞龍寺門跡に展示されている作品の鑑賞には別途拝観料が必要)。開館時間は午前10時~午後5時。火曜休場。
同展覧会に関連した土日限定ナイトツアー、コンサート、ワークショップなどのイベントが行われる。また、台風21号による被害のため一部会場の閉鎖と展示に遅れがある。
問い合わせは同事務局(TEL0748―36―3766)へ。
展示状況、イベントの詳細はホームページ(https://energyfield.org/biwakobiennale/)でも見ることができる。







