道の駅では14日から
【東近江】 2018年に444年ぶりに復活した銘酒「百済寺樽」の新酒が今年も販売を迎えた。13日に地元の酒販店約20店舗に蔵出しされ、道の駅あいとうマーガレットステーション(東近江市妹町)では14日の午前9時オープンから数量限定で販売される。
百済寺樽はかつて、僧坊酒として東近江市百済寺町の百済寺で醸造され、室町幕府や朝廷に献上されていたが、織田信長の焼き討ちでその歴史を閉じた。この百済寺樽を復活させようと、地域おこし協力隊や地元農家、地元酒蔵らがプロジェクトを起こし、2018年に販売を開始した。
道の駅では1升瓶(2500円税抜)60本と4号瓶(1250円税抜)600本を販売するほか、酒粕の販売も行う。また15日と16日(午前9時半~)には施設のイベント広場に特設テントを設け、新酒の販売とPRを行う。







