頑張ってます!2020 地域おこし協力隊員
蒲生地区地域おこし協力隊の三崎です。ガリ版の魅力を伝えるべく行ってきた活動も2年目になりました。1年目とは違うことや、慣れたこと・できるようになったこともあり日々、コツコツとがんばっています。
これまでの活動では、ガリ版伝承館を拠点に来館者への対応や資料の整理、質問への対応などを行ってきました。ガリ版伝承館には、ガリ版を手に入れたものの使い方がわからないから相談したい、という方や器材の寄付をしたい方、なんとなく近くに寄ったから見にきた方など様々な方がいらっしゃいます。対応するなかで、ガリ版についての知識を増やしたりガリ版に関するネットワークを作ることができたらいいなと思っています。
ガリ版祭りも2回目を経験し、ただ消費されるだけでなく、地域の方に見守ってもらえるイベントとはどんなものであるのか、考えを深めています。今年はクイズラリーを開催し、ガリ版伝承館周辺を歩き回って楽しんでもらいました。暖かく天気の良い日になったので、それが一番よかったと感じています。
また、市内外でのワークショップなどは継続して行い、大人から子ども・ガリ版に興味がある方にも初めて知った方にもガリ版を楽しんでもらいました。そして、昨年12月から八日市ほんまちでガリ版のお店「ちょっと印刷所」をオープンし、ここでもワークショップやガリ版グッズの販売を行っています。ちょっと印刷所は八日市地区の地域おこし協力隊であった北浦さんが運営する「honmachi93」にあり、印刷に関心のある仲間と週3日の営業をしています。お近くにお寄りの際はぜひのぞきに来て下さい。
2年目からの活動としては、これまでガリ版で印刷されてきたような文集を復刻し東近江市の方たちに参加していただくこと、チラシづくりなどで使えるガリ版素材集を作り、手印刷に関心がある方に使用していただくこと、そしてガリ版の魅力をわかりやすく伝えるべく上質なイメージを作っていくことです。
東近江市で活動するなかで、様々な場所や催しで予想外の出会いや発見があります。1年目には本当にこれで進めていいのか、もっといい方法があるのではと迷ったり焦ったりすることが多かったのですが、2年目に入りガリ版を楽しんでくれる人が増えていることを感じています。焦らずに目の前の人と楽しんで過ごすことが活動の進展につながるといいなと思いつつ、ボチボチがんばっていきたいです。






