県へフェイスシールド寄贈
【県】 国際ロータリー第2650地区(ガバナー:佐竹力總・美濃吉社長、ガバナー事務所:京都市下京区)がこのほど、新型コロナウイルス感染症対策への支援としてフェイスシールド1万個を県へ寄贈した。
国際ロータリー第2650地区とは、滋賀県・京都府・福井県・奈良県にある96団体のロータリークラブ総会員数約4700人で構成する団体。「奉仕団体として何かできることはないか」と全国の地区やクラブと意見交換を行い、愛知県の企業が生産するフェイスシールドを医療などの現場で活用してもらうことを決め、同団体でも構成する府県と京都市に各1万個、合計5万個のフェイスシールドを購入した。
フェイスシールドは、ウイルスが含まれる飛沫から眼部などを保護するために顔面を覆う個人用防護具。行政の窓口業務などにも応用できる。
代表の佐竹ガバナーらは最初の寄贈先として県庁知事室を訪問し、三日月大造知事に目録とサンプルを手渡した。
三日月知事は「医療物資等が枯渇してきている中、大変ありがたい寄付だ」と喜び、佐竹ガバナーは「まずは地区としてロータリー活動に取り組んだ。今後、県内に21あるロータリークラブもそれぞれ地域のために活動していくと述べている。







