令和2年度
【全県】 国の文部科学省が表彰する「令和2年度創意工夫功労者表彰」がこのほど発表された。今年度、県からの受賞者は11人。
文科省では、工場などにおける工員、農林水産業従事者、医療補助者、研究所における研究補助員、技能職員などを対象に、優れた創意工夫によって職域における技術の改善に貢献した人を表彰し、広く科学技術振興の重要性を国民に周知することを目的に、1960年に同表彰を創設し、毎年、文部科学大臣の名で表彰を行っている。
今年は全国から468人が受賞。そのうち県からの受賞者は次の通り。カッコ内は勤務先、主な業績の順。
▽ 上前孝司さん(日本電気硝子、超薄版ガラス板切断方式考案による生産性品質の改善)▽藤原浩人さん(日本電気硝子、超薄版ガラス板切断方式考案による生産性品質の改善)▽河津成昭さん(東レ滋賀事業所、感光性接着材シートの量産安定化による収率改善)▽荒川和真さん(UACJ製箔、アルミ箔製造時に発生する星不良の改善)▽成田正史さん(トヨタ紡績滋賀、マカロニ形部品1個取り出し方法の考案)▽西垣あゆみさん(キヤノンマシナリー、茶こしの活用による小物樹脂部品の洗浄改善)▽櫛田宏さん(アインズ、紙押さえニップローラーを調整式に改良)▽北川善久さん(三菱ロジスネクスト滋賀工場、中型マスト溶接ラインのネック工程改善)▽吉田文哉さん(ダイハツメタル日野工場、塗型塗布作業の改善)▽西野悠樹さん(ダイハツ工業滋賀竜王工場、ウレタン材BOXの考案によるバンパー搬送の改善)▽土橋裕司さん(キヤノンマシナリー、高精度多面形状部品の額縁加工考案)。






