連合滋賀が県に寄付
【全県】 連合滋賀の柿迫博会長らが11日、新型コロナウイルス感染症対策として「滋賀県がんばる医療応援寄附」に30万円を寄付した。
連合滋賀では、2011年の東日本大震災以降、災害などのために連帯活動基金を積み立てており、今回の寄付にも活用した。
県庁知事室で柿迫会長から寄付の目録を受け取った三日月大造知事は「医療現場は人も資機材もまだ厳しい状況が続いている。持続的に長くしっかりと支援していく必要がある」とし、「賜わった寄付を有効に使わせてもらう」と感謝を述べた。
柿迫会長は「組合へもコロナ関係の相談が増大している」とし「この感染症は医療関係者の頑張りが無ければ収束しない。まずはそこの支援を考えた」と述べた。さらに「現在、組合や関係組織でコロナ対策のカンパを募っている。そちらも集まり次第、県に届けたい」と語っている。
県では、同感染症治療の現場で奮闘する医療従事者らの支援を目的に、4月24日に「同寄附」を設置した。県企画調整課によると、今月11日までに個人や団体から275件、合計3798万1968円が寄せられている。







