レストラン&精肉店 近江牛本場の味を提供
【竜王】 竜王町の道の駅「竜王かがみの里」(運営・株式会社みらいパーク竜王)にきょう14日、新たなレストラン&精肉店として「近江牛の岡喜かがみの里店」(同・株式会社オカキブラザーズフーズ)がグランドオープンする。
同道の駅では9月末まで直営レストランを営業していたが、新型コロナウイルスの影響や設備老朽化などの理由から、レストラン部門のリニューアルを決定。新規客層の開拓やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み、地域貢献など、みらいパーク竜王の目標を多面的に検討した結果、初のレストラン部門テナント化を試みることになり、公募の結果、株式会社オカキブラザーズフーズの出店が決まった。
新レストランでは、10種類のハンバーグ定食(1540円~)や近江牛鉄火丼定食(2420円)、BBQセット(2人前7700円~)などを提供予定。同町が発信する「近江牛発祥の地」として、近江牛本来の味を楽しめるメニューにこだわった。
株式会社オカキブラザーズフーズは「今回、地元道の駅に初めて民間企業として出店することになり、嬉しさと責任を重く感じております。地元はもとより、遠方からのお客様に喜んでもらえるレストランを目指したい」とコメントを寄せた。
同道の駅の本田義幸駅長は「新型コロナによるピンチをチャンスに変えるには今このタイミングだと決断した。例えば、ご自宅でのBBQ用にお肉をテイクアウトされる方に向け、道の駅で取り扱う地元野菜もPRできれば、地域振興にもつなげられる。他府県からも人が訪れる道の駅の利点を生かし、多くの人に地元特産品を広め、リピーターを増やしていきたい」と話していた。
また、きょう14日とあす15日は同道の駅の17周年祭も開催。ガラポン大抽選会や、つきたて餅販売などが行われる。詳しくは同道の駅ホームページ(https://www.kagaminosato.com/)へ。







