新たな観光の形として動画で魅力発信
【全県】 公益社団法人びわこビジターズビューロー(大津市打出浜)と県はこのほど、県内の新たな観光の形として「心地よいリズム」をテーマに紹介する動画と公式サイト「滋賀・びわ湖ニューツーリズム“シガリズム”」を公開した。
同法人と県では、滋賀の暮らしに触れ、自然と遊び、人に出会うなど「滋賀のリズムを体感することで、心のリズムが整う旅のスタイル」を“シガリズム”と位置づけ、コロナ禍を経た時代の生活者が求めるニーズに応じた県内の魅力を動画などで発信する。“シガリズム”のロゴマークは心地よい風や水の揺らめき、滋賀の豊富な自然をモチーフに考案された。
動画は「シガリズム―暮らし旅篇(へん)」「シガリズム―遊び旅篇」「シガリズム―エリア版(7エリア)」の3シリーズで構成され、13日に第1弾として「エリア版」から東近江エリア、湖南エリア、甲賀エリアの3エリアの動画が公開された。
エリア版の動画は各1分で、公開中の東近江エリアでは、東近江市、日野町、近江八幡市、竜王町にスポットをあて、近江八幡市の水郷めぐりや日野町のブルーメの丘などの体験できる観光をエリア内の絶景と一緒に取り上げている。
同法人と県では今後、2月1日に大津エリア、高島エリア、湖東エリア、湖北エリアの4エリア、3月1日に各5分程度となる「暮らし旅篇」「遊び旅篇」を公開していく予定としている。同法人では「ゆっくり、ていねい、心のリズムを整える滋賀の旅を動画で楽しんで、いずれ実際に各地を訪ねてほしい」と期待している。
動画は“シガリズム”公式サイト(https://shigarhythm.biwako-visitors.jp/)内にある動画サイトへのリンクから閲覧することができる。また、同サイトでは、今後、各動画に登場するスポットの紹介や、県のデジタル版観光ガイドブック、県内在住のタレントや編集者、SNSでの魅力発信者などが内側からの滋賀を紹介する「滋賀人のシガリズム」なども順次公開していく。
さらに、2月から、選出された7エリアのおすすめスポットに投票するとグランピング施設の宿泊券やえり漁体験などが当たるキャンペーンも実施する。
動画などに関する問い合わせは同法人(TEL077―511―1530)へ。







