女子硬式野球チーム「東近江バイオレッツ」
背17 加田 祐紀子(かだ ゆきこ)
右投右打 内野手 22歳
出身・兵庫県尼崎市 球歴・平成国際大学
兵庫県尼崎市出身の加田祐紀子です。私が野球を始めたのは小学校1年生の時です。最初はサッカーと迷っていましたが、家の近くの野球チームに女の子が2人いて、女の子も野球をやっていいんだと思ったのがきっかけでした。
小学校では男の子と女の子がいるチームでプレーし、中学校ではボーイズリーグで男の子に交ざって野球をやっていました。高校ではクラブチームに入り、大学は平成国際大学で野球を続けてきました。
野球の魅力はピンチやチャンスの時のドキドキ感です。ピッチャーが投げるまでに味わえる感覚は野球でしか味わえないと思っています。
今まで野球をやってきましたが、野球で出会った仲間は私の中で共感できることが多く、大事にしていきたいと思っています。仲間が増えることも魅力で楽しいですが、ピンチやチャンスの時の短い間のドキドキする感じがやっぱり楽しいなと思っています。また、女子は男子の野球に比べ、チームによって個性があるところが魅力だと思います。
社会人ということもあり、私にとってこのチームが最後のチームだと思っています。地元関西で社会人でプレーできるチームがないかたくさん調べました。家の近くにもチームがありましたが、東近江バイオレッツは一人一人の能力が高く、ここでやりたいなと思いました。このチームに入ってまだ少ししか経っていませんが、トレーナーさんがいたり地域の方からこんなに支援していただけて、ありがたいなと思っています。
今後の展望・目標は、チームが去年に引き続き大会で優勝することです。個人としては早くチームの戦力になることです。バイオレッツはたくさんの方に支援していただいています。少しでも多くの試合に勝てるように頑張ります。身体にも今まで以上に気をつけてやっていきたいです。
※東近江バイオレッツ
女子野球の普及と地域活性を目的に、県内初の女子硬式野球社会人クラブチームとして2017年に発足。地域密着型チームを掲げ、昨年は初タイトルとなる西日本大会優勝を果たした。今シーズンは新しく4人が入団。東近江市から日本一を目指す。






