滋賀トヨペットが県に苗木寄贈
【全県】 滋賀トヨペット(大津市富士見台、山中隆太郎社長)がこのほど、県にソメイヨシノなど1339本の苗木や植物を寄贈した。県では、寄贈された苗木などを12の県立施設に植樹する。
全国のトヨペットが緑豊かなまちづくりをめざし、1976年からトヨタ自動車と共同し、全国各地域で緑化活動を実施している「ふれあいグリーンキャンペーン」の一環。滋賀トヨペットも2007年から毎年、地域に根差した環境保全、緑化活動の展開を継続しており、昨年度まで県に延べ1万6996本の苗木を寄贈した。
今年度はソメイヨシノの苗木13本、クチナシの苗木39本、ヒメシャリンバイの苗木15本、ハツユキカヅラ216株、ローズマリーマリンブルー288本、グニーユーカリ96株、イングリッシュラベンダー672株の計1339本の苗木などを新たに県へ寄贈した。また、あわせて同社社員らが集めた寄付金を公益財団法人滋賀県緑化推進会(同市松本1、北幸三理事長)の「緑の募金」に寄付した。
このほど、県公館(同市京町4)で寄贈式が行われた。
三日月大造知事に苗木の目録を贈った山中社長は「卑近の脱コロナ、超難関の脱炭素に向け、私たちカーディーラーも皆さんと共にしっかり取り組んでいく」と述べ、三日月知事は「花が咲くことや実をつけるのが楽しみな多彩な苗木を今年も贈っていただいた」とし、「学校や今、PCR検査などで大忙しの衛生科学センターなどでの安らぎや潤いのために大切に植え、育てていきたい」と寄贈を喜んだ。
寄贈された植物は、今後、県立甲良養護学校(甲良町金屋)、県立伊香高校(長浜市木之本町木之本)、県立河瀬高校(彦根市川瀬馬場町)、県立東大津高校(大津市瀬田南大萱町)、県衛生科学センター(大津市御殿浜)、県立近江富士花緑公園(野洲市三上)、県立びわ湖こどもの国(高島市安曇川町北船木)、県東北部浄化センター(長浜市三ツ矢元町)、県立陶芸の森(甲賀市信楽町勅旨)、県畜産技術振興センター(日野町山本)、県総合教育センター(野洲市北桜)、県高島浄化センター(高島市今津町今津南沼)でそれぞれ植樹される。







