県内青年会議所理事長らが知事と意見交換
【全県】 県内各青年会議所の理事長らがこのほど県庁で三日月大造知事を表敬訪問し、昨年の事業報告と地域課題についての意見交換などを行った。
40歳以下の経営者らが主体となり、県内各地で地域に根差した活動を展開している青年会議所では毎年、前年の活動報告と今後の課題について知事と意見交換してきた。例年は年度末頃に実施されてきたが、今年は新型コロナウイルス感染症の県内対応に関する知事と青年会議所双方の予定を調整した結果、今月、会談の場が設定された。
知事室には青年会議所滋賀ブロック協議会の中島吉浩会長と同協議会の酒井洋輔運営専務、県内11団体の県内各青年会議所理事長らが訪れた。
まず、中島会長がコロナ禍でも健康経営セミナーなどをWEB上で開催したことや、6月に大手ゲームメーカーと連動した子供向けのプログラミング体験などを企画していることなど全体的な活動報告をし、続いて東近江地域では今年6月に設立15周年を迎えるといった各地域からの活動状況を交代で三日月知事に報告。さらに、今後の地域課題として、人口減少を見据えた総合戦略などについて意見を述べた。
三日月知事は「課題と可能性を共有して、今後につないでいきたい。ぜひ、何でも県への意見を言ってほしいし、もっと連携できるようにしていきたい」と期待を語った。
同協議会の中島会長は「県とのつながりを深めて、今だからできる事業をやっていきたい」と意気込んでいた。







