重点監督の実施結果
【県】 県労働局(待鳥浩二局長)はこのほど、昨年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」の重点監督実施結果について取りまとめ、公表した。
同重点監督は、労働基準関係法令の違反が疑われる県内77事業場に対して集中的に実施された。
同局によると、主な違反内容として(1)違法な時間外労働31事業場(2)賃金不払残業4事業場(3)過重労働による健康障害防止措置が未実施21事業場となった。
また、主な健康障害防止に関して実施した指導の状況は(1)過重労働による健康障害防止措置の改善31事業場、(2)労働時間の把握方法30事業場となった。
同局では「今後も、長時間労働の是正に向けた取り組みを積極的に行っていく」としている。






