本紙読者に招待券プレゼント
【守山】 佐川美術館(守山市水保町)では9月5日まで夏季展覧会「今森光彦展 いのちめぐる水のふるさと―写真と切り絵の里山物語―」を開催している。
今森光彦氏は県出身の写真家・切り絵作家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え、自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。
同展では、里山に暮らす今森氏のライフスタイルの紹介をおりまぜながら、写真と切り絵で里山の魅力に迫る。
さらに「水」をテーマに、琵琶湖を中心に滋賀を取り巻く琵琶湖水系に着目し、生きものや暮らしを合わせて紹介している。
同美術館は同展のみどころの一つとして、今森氏の目でとらえた里山が見せる四季折々の写真作品107点を通して見る「失われつつある日本の原風景・里山」としている。
また、今森氏が切り絵で鮮やかに再現したチョウをはじめとする作品や各種資料なども同時展示する。
同美術館は「琵琶湖を中心とした水系で繰り広げられるドラマについて、作品全体を通して感じ取ってもらえれば」と期待している。
佐川美術館の開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)。休館日は月曜日と8月10日(8月9日は開館)。入館料は一般1000円、高大生600円、中学生以下は無料だが保護者の同伴が必要。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、営業時間の変更や館内の混雑具合により入館制限を設ける場合がある。また、同展関連イベントも随時、開催される。詳細はホームページ(https://www.sagawa-artmuseum.or.jp/)を確認すること。展示に関する問い合わせは同館(TEL077―585―7800)へ。
滋賀報知新聞社では同展の招待券を読者5組10人に抽選でプレゼントする。希望者ははがきに住所・氏名・年齢・本紙への感想を記載の上、7月30日(当日消印有効)で滋賀報知新聞大津本社(〒520―0044大津市京町4丁目5の23)「『今森光彦展』チケットプレゼント」へ申し込む。当選発表は8月上旬のチケット発送をもって代える。







