9月21日から30日まで
【県】 秋の全国交通安全運動(滋賀県・滋賀県交通対策協議会)が21日から30日まで、実施される。県民の交通安全意識の一層の高揚を図り、交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。
子どもと高齢者を始めとする
歩行者の安全の確保など重点
運動では県と市町、関係機関と団体が、街頭啓発やのぼり旗の掲出、広報誌、講習会、交通安全教室などを通じて啓発活動を展開する。
運動の重点は、▽子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保、▽夕暮れ時と夜間の事故防止と歩行者などの保護など安全運転意識の向上、▽自転車の安全確保と交通ルール順守の徹底、▽飲酒運転などの悪質・危険な運転の根絶、▽横断歩道利用者ファースト運動の推進(滋賀県重点)―となっている。
県内の2021年6月末の交通事故の死者は20人で、負傷者は1655人。このうち中学生以下の子どもの死者はないが、負傷者は111人、高齢者は死者8人、負傷者222人となっている。
また、同年6月末の夜間の交通事故は、発生件数340件、死者11人、負傷者408人となっている。
同年6月末の自転車事故222件のうち、自転車が第1当事者となる交通事故は46件発生しており、自転車側の過失が大きい事故が多く発生している。







