「野党復調のカギは滋賀県」
【大津】 国民民主党の玉木雄一郎代表が迫る衆議院議員総選挙に向けた全国行脚の始まりとして、1日、大津市のJR石山駅前デッキで街頭演説を行い、県1区からの同党公認で出馬を表明している斎藤アレックス氏への支援を呼びかけた。
玉木代表は、「滋賀県1区は党としても最重点地区の一つと考えている」とし、その理由として「滋賀県は元々、比較的野党系が強かった選挙区の一つだが、2012年以降、国も滋賀県も野党がなかなか復調できない状況にある。ただ、今回の選挙は安倍政権・菅政権9年間を総括するような選挙だ。滋賀県の中で野党勢力が復活することが、野党復調となるカギだと思っている。その意味でも滋賀県全域で野党が議席を奪還することが大事だと注目している」と述べた。
同日、玉木代表は街頭演説の前に県庁で記者会見を開いたほか、街頭演説後には動画サイトユーチューブで斎藤氏、同党県議、市議らと党の政策について分かりやすく紹介する生番組にも出席し、選挙期間本番さながらの熱を見せており、「選挙戦は事実上始まっているとし、斎藤アレックス当選に向けて党を挙げて頑張っていきたい」と意気込んでいた。






