豚熱経口ワクチン散布
【全県】 県は豚熱をめぐり、野生イノシシに免疫をもたせることで豚熱の感染拡大と養豚場での発生を防止するため、11月下旬から今年度2回目の野生イノシシへの経口ワクチンの野外散布(後期散布)を県内の山林で行っている。
散布の日程は、餌付けが11月25日から29日まで、散布は11月30日から12月6日まで、回収は12月7日から13日までとなっている。
県内山林340地点
11月下旬~12月中旬
散布地域と予定地点数は、東部地域(東近江市、彦根市、多賀町、近江八幡市)と西部地域(高島市、大津市北部)、南部地域(大津市南部、甲賀市、湖南市)の340地点、6800個となっている。
経口ワクチンは、市街地や養豚農家の周囲を避けて、野生イノシシが生息している山林の土の中に、ワクチンの入ったアルミ包を埋める。人体や他の動物に対しては無害としている。
次回は、来年3月に実施する予定。
※ 豚熱は、ブタ、イノシシの病気であり、人に感染することはない。また、感染ブタの肉が市場に流通することはないが、万が一、感染ブタの肉を食べても健康に影響はない。





