県からは2組が入賞
全国の高校生と高専生(1~3年生)が新規ビジネスにつながるアイデアプランを発表する「第9回 創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラングランプリ」(日本政策金融公庫主催)の京滋地区入賞校によるプラン発表会がこのほど、京都市の「KOIN(コイン)」で実施された。
9回目となった今回は、全国353校から応募があった中、審査の結果、滋賀県内から県立虎姫高校(長浜市宮部町)新聞部の音羽雄登さん、弓場かれんさん、山岸美緒さんが応募した身近な文房具から県のMLGs(マザーレイクゴールズ)を啓発する「なくならず、転がらない!完璧な消しゴムカバーでMLGsを推進!」が全国ベスト100以内に、立命館守山高校(守山市三宅町)のグループ「カラフル」の中井咲希さん、中井勇季さん、下村真穂さんが応募した子どもへのグローバル教育とメタバース(仮想空間)を連動させた人形「グローバドール」が全国ベスト20以内のセミファイナリストにそれぞれ入賞した。プラン発表会には、京滋地区で入賞した6組が参加し、同公庫から表彰を受けた後、それぞれのプランを参加者の前で披露した。
発表会後、虎姫高新聞部のメンバーらは「身近なことからMLGsにつながることを実感した」と述べ、「カラフル」のメンバーらは「人同士のつながりから世界を良くしていけるようなアイデアをこれからも考えていきたい」と入賞を喜んでいた。







