第1回はあす28日から
【県】 県立公文書館(大津市京町4県庁新館3階)では2月28日~5月26日まで県政150周年記念展第1回「滋賀県はいつ誕生したのか―歴史公文書は語る―」を開催する。
同館では今年、滋賀県が誕生して150年の節目を迎えることを記念し、様々な切り口から県政のあゆみを振り返り、滋賀への愛着の醸成と未来を考える契機とすることを目的に年間を通した企画展を行う。
初回となる今回は明治5年(1872年)9月29日の「滋賀県誕生の日」がいつどのように定められたかについて、同館所蔵の「犬上県合併の布告(明治5年)」などの歴史公文書等24点(複製含む)をもとに明らかにしていく。同館では「現在ではあまり馴染みのない記念日ですが、当時の資料がその制定経緯を雄弁に語ってくれるでしょう」と来館を呼びかけている。また、県に海があった5年間や県都の彦根への移転騒動などのエピソードも併せて紹介する。
開館時間は、祝日を除く月曜日~金曜日の午前9時~午後5時。





