【東京】 公益財団法人北野生涯教育振興会(東京都)では、5月10日必着で「第44回 事実に基づく小論文・エッセー」への作品を募集している。
同財団は、スタンレー電気創業者の北野隆春氏が私財を提供し、1975年に文部省(現文部科学省)の認可を受けて発足した。主な活動として生涯教育の振興を図り、「いつでも どこでも だれでも学べる」機会の提供とした諸事業に取り組んでいる。
それらの事業の一環として、77年から毎年、身近な関心ごとを課題とした小論文・エッセーを募集している。
今年の課題は「迷った時の決断」。これまでの人生においてした「決断」を語り、その決断が正解だったのか間違いだったのか、そこから何を学び何を失ったのかなど、自身の経験をつづる。
応募資格は、事実や体験に基づいた内容を嘘・偽りなく書ける人。また、第1席から第3席に入賞した場合、11月11日の表彰式に出席することが可能で、本人確認書類・誓約書を提出でき、本人名義の銀行口座を持っている人。
応募作は日本語に限る。応募方法は、縦書き400字詰A4原稿用紙8枚~10枚(横書き不可)。ペン書きまたはワープロ・パソコン原稿に限る(鉛筆不可)。提出する小論文・エッセーの他に、原稿用紙1枚に副題、氏名(ペンネーム不可)、氏名のふりがな、年齢、郵便番号、住所、電話番号、e-mailアドレス、職業、他の作品募集での入賞歴、情報源を記入して添付する。応募作は自作未発表で、事実や体験に基づいたものに限る(創作不可)。また、応募作は返却されない。
応募された作品は審査され第1作~佳作の入選が選出される。入選者には8月初旬頃に通知され、9月初旬に同財団ホームページ(http://www.kitanozaidan.or.jp/)上で発表される。なお、入選作品は、内容と氏名、年齢、職業、住所の一部が書籍や新聞、ホームページで発表される場合がある。
入選作品にはそれぞれ賞状と副賞として、第1席(1編)50万円、第2席(3編)20万円、第3席(5編)5万円、佳作(10編)3万円が贈られる。また、応募者全員に入選作品を1冊にまとめた作品集が贈られる。
表彰式は11月11日、ホテルオークラ東京(東京都)で行われる。
提出先は、〒153―0053 東京都目黒区五本木1―12―16 公益財団法人北野生涯教育振興会 論文募集係。問い合わせは同財団(TEL03―3711―1111)へ。





