ビワイチ・プラスパンフレット「じてんしゃ旅」作成
【県】 県はこのほど、県内が誇る各地の自然や文化、歴史などの観光資源をゆっくり周遊して楽しんでもらうことを目的に、県内を5エリアに分けて「ビワイチ・プラス」の魅力を紹介するパンフレット「じてんしゃ旅」を作成した。
県では、湖岸を自転車で周遊する「ビワイチ」だけでなく、県内全域の豊富な観光資源を多様な角度から楽しんでもらうため、11テーマに沿ったサイクリングコースを「ビワイチ・プラス」と設定し、PRしている。
県では、「ビワイチと聞くとまだハードルが高いと感じてしまう人が多い中、サイクリング初心者や女性、親子連れでもゆっくりと見て回れる『ビワイチ・プラス』の魅力を感じてもらいたい」と同パンフレットを企画した。
同パンフレットは「大津・湖西・甲賀編」「湖南・甲賀・東近江・蒲生編」「湖東・東近江編」「湖北編」「湖西・サイクルクルージング編」の5種類。それぞれサイクリングモデルなどで活躍するSHIMAKOさんとAYAKAさんの女性2人が「ビワイチ・プラス」内の魅力の一部を訪ねる形で紹介している。5種類で全11テーマを網羅しており、たとえば「湖南・甲賀・東近江・蒲生編」では「野洲川・日野・旧東海道をたどる旅」と「ちょっと寄り道 日野駅~ヒトミワイナリー巡り」の2コースの周辺から近江鉄道日野駅のレトロな駅舎やガリ版伝承館(東近江市蒲生岡本町)での体験などを紹介している。各編、写真をふんだんに用いており、写真映えするスポットや地域の名物なども取り上げている。また、裏面には各コースのルートマップとその他のみどころも掲載している。
県ビワイチ推進室では「サイクリングは三密を避けて楽しめるスポーツとして関心が集まっている。県も盛り上げていきたい」とし「これから自転車で気持ち良く移動できる季節になる。パンフレットを手に県内の魅力をゆっくりと見てほしい」と期待している。
同パンフレットは各1000部作成。「ビワイチ」関連のイベントやサイクリスト向けの宿泊施設などで配布していく。







