【全県】 共産党滋賀県委員会(石黒良治委員長)は9日に県庁で記者会見を開き、任期満了に伴う7月の参議院議員選挙に新人で同党県常任委員の石堂淳士氏(48)を党公認予定候補者とすることを発表した。
石堂氏は1974年大阪市出身。小学生の時、滋賀県へ移住した。県立守山北高校中退。商社勤務などを経て94年に同党に入党。2017年の衆院選では滋賀三区に同党公認候補として出馬したが落選。同委では機関紙部長などを務めた。
会見で石堂氏は世界平和、コロナ対策、原発ゼロなどを強く訴え「市民と野党の共闘で政権を変えるための足がかりになれれば」と意気込みを語った。
また、同委の石黒委員長は、「1対1の構図で自公与党の候補と戦う構図が望ましい」とし、今後、「立民、国民、社民と対等に相互尊重できる野党共闘の形を目指す話し合いを始める」と述べた。
参院選滋賀選挙区には、これまで自民党公認で現職の小鑓隆史氏(1期、55)、立民・国民推薦で無所属新人の田島一成氏(59)が立候補する意向を表明している。







