遠藤選手を県が表彰
【県】 県出身のボートレーサー・遠藤エミ選手(34、滋賀支部所属)が3月、ボートレース競走の中で最高峰のグレード(格式)であるSG(スペシャル・グレード)競走で女性レーサーとして史上初の優勝を達成したことを受け、このほど三日月大造知事と堀江和博日野町長が遠藤選手を表彰した。
遠藤選手は日野町出身。県立八幡商業高校を卒業後、やまと競艇学校(現ボートレーサー養成所)に入学。2008年5月にびわこ一般戦でデビューした。現在、公益財団法人日本モーターボート選手会滋賀支部に所属し、最高ランクのA1級選手として活躍している。登録番号4502。これまで数々のレースで好成績を上げてきた。
遠藤選手は今年3月、大村競艇場(長崎県)で開催されたSG競走の一つ「SG第57回ボートレースクラシック」に出場し、見事優勝を果たした。
全国の一流選手のみが参加できるSG競走で、女性初のタイトル獲得という偉業を達成した遠藤選手に対し、今月3日、三日月知事と堀江町長が「ボートレースびわこ」(大津市茶が崎)を訪ね、それぞれ表彰状と記念品を遠藤選手に手渡し、活躍をたたえた。
表彰式で三日月知事は「素晴らしい快挙を成し遂げてくれた」と述べ、遠藤選手は「支えてくれた人への感謝を忘れず、さらに上を目指したい」と意気込んでいた。







