【栗東】 県議会の九里学議員(58・4期)が所属していた立憲民主党を離党することがこのほど開かれた県連幹事会で了承された。
九里氏は同党県連立ち上げ時から関わり、昨年度時点で同党県連副代表と暫定的に同党滋賀3区総支部長を務めていたが、今年3月末付で党本部へ離党届を提出していた。
本紙の取材に対し、九里氏は離党理由について「結党当初、『草の根からのボトムアップ』を掲げていた姿勢と今の党の方針が離れてきていると感じ、それは自身の政治信条とも異なると考えた」と語った。
九里氏は栗東市出身。2007年、同市選挙区選出で県議会議員に初当選し、現在4期目。今後、無所属で議員活動を続けていく。また、県議会で所属している会派チームしがについては引き続き所属するとしている。
同党県連によると、新しい県連の役員については23日に開く県連定期大会で確認される見通し。
一方、今秋には同市で任期満了に伴う市長選挙が予定されており、市選出議員らの動向に注目が集まっている。





