【県】 今年のゴールデンウイーク中の新型コロナウイルス感染症対策として、県では改めて「基本的な感染対策の徹底~ワクチン接種後も感染対策の継続を~」と呼びかけている。
県はこのほど、県危機管理センター(大津市京町4)で同感染症対策本部委員会議を開き、県が定める「コロナとのつきあい方滋賀プラン」に基づく県内の状況について引き続き「レベル2」にあるとし、当面の間「感染再拡大警戒期間」として対策を継続することを確認した。
さらにゴールデンウイークに向け、5月9日までを県広域ワクチン接種センター「接種促進強化期間」とし、「発症予防・重症化予防などの観点から、まだ3回目接種を受けていない人、特に30歳代以下の若い人は積極的な接種の検討を」と強く呼びかける一方、旅行や帰省については「体調が悪い場合は控える」「帰省や旅行先などでも感染対策を徹底し、感染リスクを下げること」「事前に近くの検査会場で無料PCR等検査の活用も」と呼びかけている。
三日月大造知事は「おかげさまで年度末から年度初にかけての感染再拡大は何とか食い止められているが、なかなか思うように下がらない状況だ」としつつ「今年は全国で緊急事態宣言が発せられていないゴールデンウイークになるが、きちんと対策をとって過ごしてほしい」と述べている。








