立民・国民・連合の合同選対本部設置
【全県】 今夏の参議院議員選挙に向け、立憲民主党滋賀県総支部連合会と国民民主党滋賀県総支部連合会、日本労働組合総連合会滋賀県連合会(連合滋賀)の3団体が合同選挙対策本部を設置し、7日、滋賀県教育会館(大津市梅林1)で第1回本部会議を実施した。
同合同選対は各団体が参院選で推薦する予定候補者の田島一成氏(59、無所属新人)の支援を全県的に細かく行うために発足した。今後、確認団体「結集しが」として全県的に活動していく。同合同選対の組織体制は本部長を嘉田由紀子参議院議員、副本部長を徳永久志・立民県連代表、斎藤アレックス・国民県連代表、柿迫博・連合滋賀会長の3人、事務長を今江政彦県議会議員が務める。
第1回会議では、田島氏推薦に至るまでの経緯の確認と選挙本番まで各小選挙区単位で活動していくに当たっての課題や問題点の整理を行った。
会議後に記者団の取材に応じた嘉田氏は「結集しが」について「選挙は熱伝導。個別の候補者とそれを応援する人々の熱が組織になれば鬼に金棒だ」と語った。
前回の参院選では、立民、国民、社民、共産の4政党の県連が共闘する体制で臨み、候補者を当選させたが、今回の合同選対には第1回会議時点で社民、共産が参画していない点について、嘉田氏、徳永氏、斎藤氏それぞれが「党本部マターになっている」と述べ「(与野党候補者)一対一の構図が望ましいが、今は中央の判断を見守る」と述べた。








