【全県】 任期満了に伴う参議院議員選挙(22日公示、7月10日投開票)に滋賀県選挙区(改選数1)から立候補をする意向を表明している政治団体「参政党」公認の新人・片岡真氏(30)がこのほど県庁で記者会見を開き、出馬に向けた意欲を語った。
片岡氏は1991年大阪府出身。府立茨木高校、大阪大学法学部卒業。化学メーカーに勤務後、昨年12月からは同団体共同代表・吉岡敏明氏の私設秘書を務めてきた。神奈川県川崎市在住。
今回の参院選で同団体が全国で候補者を擁立する方針に応じて県選挙区からの出馬を決めた。
片岡氏は会見で、「国民一人ひとりが政治に参加することを大事にしている参政党の考え方に共感した。教育や社会保障費、経済の問題などを選挙戦を通じて訴え、国民が考えるきっかけにしたいと考え、立候補を決意した」と述べ「政治家だけに政治を任せるのではなく、国民が一緒に政治に参加できるための情報を発信する形を滋賀県から作り、選択肢の一つとしての参政党を知ってもらいたい」と意気込みを語った。
さらに、政策面では、「選挙戦では、子どもたちの教育に多様なあり方を考えていくことや食と健康の問題、農業から経済再生につなげていくことなどを訴えていきたい」と述べ、「平成生まれは日本の未来に希望を見いだせない人が多い。若い世代の私がまず問題点を訴え、私たちでも変えていけることを示し、少しでも日本の未来が明るくなるような社会を作っていきたい」と語った。








