横断歩行者事故などの防止 自転車のヘルメット着用
【全県】 春の全国交通安全運動が11~20日、滋賀県交通安全スローガン「事故ゼロに!思いはひとつ滋賀の道」「通学路 ゆずる笑顔の滋賀ナンバー」「じてんしゃも ほこうしゃゆうせん まもろうね」を掲げて県内一斉に実施される。
運動の重点は、(1)子どもを始めとする歩行者の安全の確保、(2)横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上、(3)自転車のヘルメット着用と交通ルール順守の徹底。
期間中は、推進機関・団体が、県民が主体となる「県民総ぐるみ」による活動を展開する。
また、管内の機関・団体などに具体的な実施内容を周知するほか、マスメディアや各種広報紙、インターネットなどの各種広報媒体を活用して広報・啓発を推進する。
なお、運動の重点に対する実践事項は次の通り。
【子どもを始めとする歩行者の安全の確保】
歩行者事故の多くは、飛び出しや車両の直前直後の横断による。子どもや高齢者をはじめ、歩行者を見たら徐行や一時停止などして、十分注意して運転する。
歩行者の交通ルール順守では、道路を横断するときは、近くの横断歩道を利用して、左右の安全確認をする。また、信号機のあるところは、信号に従って横断する。
【横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上】
県では、横断歩道利用者ファースト運動を推進しており、信号機のない横断歩道の手前には、「横断歩道あり」の道路標示や路面標示(ダイヤマーク)が設置されている。歩行者や自転車が横断しようとしているときは、横断歩道の手前で一時停止する。
歩行者は、道路を横断する際、左右の安全を確認して、手を上げるなどして横断する意思表示を運転者に伝える。
また、高齢ドライバーの高齢者「三方よし」運動は、▽体調がすぐれない時は運転を控える、▽天候の悪い日や、夜間、通勤通学時間帯の運転は控える、▽運転する場所は近距離にして長距離の運転は控える―としている。
【自転車のヘルメット着用と交通ルール順守の徹底】
自転車利用者が守るべき5則は、(1)車道が原則、左側を通行。歩道は例外、歩行者を優先、(2)交差点では信号と一時停止を守って安全確認、(3)夜間はライトを点灯、(4)飲酒運転は禁止、(5)ヘルメットを着用。






