鉄道本部安全研究所課長の櫟田氏
【全県】 2024年度から上下分離方式に移行する近江鉄道(本社・彦根市)において、車両や線路などの設備を保有、維持・管理する一般社団法人「近江鉄道線管理機構」(県と沿線10市町で構成)の安全統括管理者に、JR西日本の鉄道本部安全研究所課長の櫟田正人(いちだ・まさと)氏(56)が同社から出向し、6月1日付で就任することがわかった。JR西日本が18日、内示を発表した。
安全統括管理者は取締役に準ずる地位で、鉄道事業における施設、車両の管理的業務(設備投資含む)や、安全関係部署を指揮する。安全統括管理者の人選をめぐっては、客観的な視点から業務に携われる外部人材が望ましいとする意見が出ていた。






