「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」開催へ気運醸成
【県】 2025年に県で開催する「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の大会マスコットキャラクター・チャッフィーが13日に誕生日を迎えたことを記念し、保育園児と県庁職員らが誕生日を祝うイベント「チャッフィーのお誕生日に花いっぱい運動を」が県庁で行われた。
チャッフィーは、ビワコオオナマズをモチーフにしたキャラクターで、大きな目とピンク色のカラーが特徴。同じく同大会マスコットキャラクターのキャッフィーとは幼馴染で、一緒に同大会を盛り上げるために活躍している。
特に大会開催まであと2年となった今年度は、大会本番に県民が育てた花で競技会場や周辺施設などを彩り、来県するアスリートや応援団らを温かく迎える「花いっぱい運動」実施に向け、県内各市町の1園ずつを対象にキャッフィーとチャッフィーが訪問し、推奨花のマリーゴールドやビオラといった花の育て方を説明、園児らと一緒にプランターに植える「花育て教室」を展開しており、チャッフィーたちは子どもたちからも強い人気を集めている。
これまで、チャッフィーの誕生日はコロナ禍の影響を考慮したこともあり、大々的に実施されてこなかったが、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の扱いが5類に移行されたことや2年後に迫った同大会への気運醸成のため、今年は県庁に大津市立朝日が丘保育園の年長組園児ら29人を招いて盛大に行った。
園児らに呼ばれて正面玄関前に登場したチャッフィーは、園児らから祝いの言葉を掛けられ、参加者を代表して大杉住子副知事から誕生日祝いのケーキと巻きずしを贈られると全身をつかって喜びを表現した。
続いて、チャッフィーからのお返しとして「花いっぱい運動」推奨花のサルビアのポット苗が園児らに贈られ、全員でプランターに定植した。園児らは「チャッフィーがかわいかった」、「上手にお花が植えられた」と喜んでいた。
園児らと一緒に定植した大杉副知事は「花いっぱいで国スポ・障スポを迎えようというチャッフィーの思いが園児たちにも伝わり、大会のことを次世代に伝えていくいい機会になった」と語った。
県では今後さらに「花いっぱい運動」実施に向けた取り組みに力を込めていく。









