歩行者の安全の確保など重点 30日は死亡事故死ゼロを目指す日
【全県】 秋の全国交通安全運動があす21日から、県内で一斉に実施される。最終日の30日は交通事故死ゼロをめざす日。主唱は県交通対策協議会。
県民の交通安全意識の一層の高揚を図り、交通ルールの順守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより、交通事故防止の徹底を図ることが目的。
運動の重点は、(1)子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保、(2)夕暮れ時と夜間の交通事故防止および飲酒運転等の根絶、(3)自転車等のヘルメット着用と交通ルール順守の徹底、(4)横断歩道利用者ファースト運動の推進(滋賀県重点)。
県交通安全スローガンは、「事故ゼロに!思いはひとつ 滋賀の道」「通学路 ゆずる笑顔の 滋賀ナンバー」「じてんしゃも ほこうしゃゆうせん まもろうね」。
運動の進め方としては、県と市町、関係機関・団体が、街頭啓発、のぼり旗などの掲出、広報誌への掲載、各種講習会、交通安全教室などの運動を積極的に推進する。
県内の交通事故の発生状況は9月11日現在で1826件(前年同期比18件増)、死者数28人(同3人増)、傷者数2228人(同43人減)となっている。






