再来年はいよいよ滋賀大会
【全国】 毎年、都道府県持ち回りで開催される国内最大のスポーツ祭典「国民体育大会」(国体)がこのほど、鹿児島県で開幕した。
国体は広く国民の間にスポーツを普及し国民の体力向上を図るとともに、地方スポーツの振興や地方文化の発展を図ることを目的として1946年から開催されている。都道府県対抗の正式競技では競技得点の合計が競われ、天皇杯(男女総合優勝)と皇后杯(女子総合優勝)を巡って熱戦が繰り広げられる。
開催中の「かごしま国体」は新型コロナウイルスの影響で中止された2020年第75回大会を、滋賀を含む後催県の了承のもと「特別国民体育大会」として実施しているもの(同じく中止となった第76回三重県大会は開催延期も断念)。
県からは28正式競技に243選手が出場する。開会式ではホッケー成年男子の畑野修平選手を旗手に、選手や関係者ら68人が滋賀県選手団として入場行進を行った。競技は17日まで実施される。
今回を最後に国民体育大会の名称は変更され、来年開催される佐賀県大会から「国民スポーツ大会」に改められる。
滋賀県での「国民スポーツ大会」(国スポ)および「全国障害者スポーツ大会」(障スポ)・愛称「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」は、2025年に開催される。








