今年のテーマは「希望―未来に活かす私の経験―」
【全県】 公益財団法人北野生涯教育振興会(東京都)では、5月7日必着で「第46回 事実に基づく小論文・エッセー」への作品を募集している。
同財団は、スタンレー電気創業者の北野隆春氏が私財を提供し、1975年に文部省(現文部科学省)の認可を受けて発足した。主な活動として生涯教育の振興を図り、「いつでも どこでも だれでも学べる」機会を提供する諸事業に取り組んでおり、その一環として、77年から毎年、身近な関心ごとを課題とした小論文・エッセーを募集している。
今年の課題は「希望―未来に活(い)かす私の経験―」。直接手を差し伸べてくれた人の優しさ、本・新聞にかかれている言葉、偶然見かけた出来事や風景、あるいは自分自身を奮い立たせて動いた経験など、今、困難な状況にある人の希望やはじめの一歩を踏み出すチカラとなるような自身の経験をつづる。
応募資格は、事実や体験に基づいた内容を嘘・偽りなく書ける人。また、第1席から第3席に入賞した場合、11月8日の表彰式に出席でき、本人確認書類・誓約書を提出でき、本人名義の銀行口座を持っている人。
応募作は日本語に限る。応募方法は、縦書き400字詰A4原稿用紙8枚~10枚(横書き不可)。ペン書きまたはワープロ・パソコン原稿に限る(鉛筆不可)。提出する小論文・エッセーには題と氏名を記入し、別紙に郵便番号、住所、氏名(ふりがな、ペンネーム不可)、年齢、職業、電話番号、e-mailアドレス、他の作品募集での入賞歴(必須)、情報源(何からこの「論文募集」を知ったか)を必ず記入して添付する。応募作は自作未発表で、事実や体験に基づいたものに限る(創作不可、類似作品も不可)。AIにより生成された作品は応募できない。また、応募作は返却されない。
応募作は審査の上、第1作~佳作の入選が選出され、9月初旬頃に同財団ホームページ(http://www.kitanozaidan.or.jp/)などで発表される。なお、入選作品は、内容と氏名、年齢、職業、住所の一部が書籍や新聞、同ホームページで発表される場合がある。
入選作品にはそれぞれ賞状と副賞として、第1席(1編)50万円、第2席(3編)各20万円、第3席(5編)各5万円、佳作(10編)各3万円が贈られる。また、応募者全員に入選作品を1冊にまとめた作品集が贈られる。
表彰式会場はホテルオークラ東京(東京都)。入賞作品の著作権・出版権は同財団に帰属する。
提出先は、〒153―0053 東京都目黒区五本木1―12―16 公益財団法人北野生涯教育振興会 論文募集係。問い合わせは同財団(TEL03―3711―1111)へ。






