大津商業高校が起業教育推進で「学校賞」
【大津】 日本政策金融公庫が主催する全国の高校生と高専生が新規ビジネスにつながるアイデアプランを競う大会「第11回 創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラングランプリ」で大津市御陵町の県立大津商業高校が「学校賞」を受賞し、このほど表彰状が贈られた。
同大会は、将来を担う若者の創業マインド向上を目的に、2013年から実施されている。高校生が考案した各ビジネスプランへの評価・表彰と共に、起業家教育の推進に熱心に取り組んでいる高校も「学校賞」として表彰しており、今年は全国から29校が選ばれた。大津商業高校は昨年に引き続き2年連続で受賞。
表彰状授与式は同校が大津市民会館(同市島の関)で開いた「課題研究発表会」の一環として行われた。当日は、同校の生徒らが考案した地域美化活動へのアイデア「NO SCRAP(ノー・スクラップ)」と観光客にスタンプラリーを楽しんでもらいながら県の魅力を発信するアイデア「しがすた」の研究成果が発表され、同公庫大津支店(同市松本1)の桶土井雅章支店長から代表生徒に表彰状が手渡された。
同校の活動に対し同公庫では「地域課題を自分ごととして捉え、課題解決に取り組んでいるのがすばらしい。引き続き継続してほしい」と期待している。






