【県】 新年度の始まりにあたり、1日、三日月大造知事が県庁課長級以上の幹部職員に対し、県政経営方針の訓示を行った。
壇上に立った三日月知事は、「新体制でのスタートだ。今、世界は大きな変化のただなかにある。今年度は根を張り、つぼみに力を蓄える一年にしなければならない」と述べ、「命を大切に、一人ひとり誰もが自分らしく、お互い慈しみ、支え合っていける、ともにいきる健康しが2・0をつくろう」と呼びかけた。
続けて、「子ども・子ども・子ども」「人づくり」「安全安心の社会基盤と健康づくり」「持続可能な社会・経済づくり」「自然環境や生物多様性の保全」の重点を置く5本柱と、それらに共通するテーマとして(1)北の近江振興プロジェクト(2)大阪・関西万博とわたSHIGA輝く国スポ・障スポに向けた「レガシー創出推進本部」の立ち上げ、の2点に力を込めることを改めて確認した。
最後に仕事の進め方について、▽出会いや縁を大事に助け合うチームをつくろう▽「県庁職員のパーパス(志)」を本格的に共有し、仕事の中で体現していく▽所属長は職場にゆとりとうるおい、やりがいを生み出す議論の見直しに果断に取り組んでほしいと要請し、「力を合わせて県民の負託にこたえられる滋賀県政を作っていきましょう」と述べた。
また、今年4月1日付の県職員新規採用者は男性128人、女性83人の計211人となった。







